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TIPC(台湾港務株式会社)との覚書締結について

日本水産株式会社(代表取締役社長執行役員的埜明世、東京都港区)の子会社であるニッスイマリン工業株式会社(代表取締役社長 原田厚、福岡県北九州市戸畑区、以下「NMK」という)は、台湾港務株式会社(取締役会長 呉宗栄、代表取締役社長 郭添貴、台湾高雄市、以下「TIPC」という)と4月1日に洋上風力発電産業界における人材訓練に関する協力に向けた覚書を締結しました。

TIPCは2012 年 3 月1日に発足した、100%政府出資による株式会社です。高雄、基隆、台中、花蓮の 4 大港湾とその周辺地域の港湾行政は、従来交通部の各港務局が管轄してきましたが、各港を統合して TIPC が一体的に運営を担うこととなりました。高雄港、基隆港、台中港、花蓮港にそれぞれ支社が設置され各港を担当しています。

NMKは国際基準を満たすサバイバルトレーニングセンターであるNSTC(日本サバイバルトレーニングセンター)を運営しており、風力発電業界において世界中で認知されているGWO(Global Wind Organisation)の認証訓練を提供しています。欧州を中心とする海外では、風力発電施設で働く人材に必須となっている安全訓練で、今後風力発電開発が進む日本においても広く認知されていくことになると思われます。

NMKは、洋上風力発電開発を推進している台湾で中核的な役割を担っているTIPCとのMOUを相互に活用しながら、両国の洋上風力発電訓練業界における人材訓練の開発を推進し、より効果的な訓練を提供することで事故による人材の喪失や海洋で働く人材の育成に寄与することに取り組んで参りたいと思います。

NSTCのGWO認証基本安全訓練の高所作業の実技とシーサバイバルの実技風景

 

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