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新しい仲間が増えました!!

今週19日に九州北部でも春一番が吹きました。
いよいよ春ですね。そして、出会いと別れの季節となりますね。
NSTCでは、一足早く新しい仲間を迎えました。
しかも4名(体?)しかもしかも女子です!!
heart_eyes

 

名前は、リトルアン No.1~4 (笑)
応急処置といえば、名物!!大庭リードインストラクターのお眼鏡に適っての採用です。+1

美人四姉妹ですよね。これから、どんどん活躍していきますので、以後、皆さんよろしくお願いします!!
彼女たちの女子会で、どんな話がされているかは・・・また忘れた頃に大庭インストラクターにインタビューして頂きましょう!

NSTCは、4月で9年目を迎えます。
訓練器材等も日頃のメンテナンスを行っていますが、必要に応じて更新購入等を行い品質の維持・向上に努めて訓練を提供して参ります。
最近、更新等でお久しぶりですね!と、受講者の方にご挨拶できる機会も多く、嬉しい限りです。以前受講した時より進化している!!と感じられる部分を多く発見して頂くことができましたら幸せです。

(品質管理部 内藤)

(おまけ)
心肺蘇生人形のレサシアンという名を聞いたことがあるでしょうか?
以下、Leardal社ホームページからの抜粋です。

~セーヌ川の少女~
20世紀初頭、パリのセーヌ川で少女の遺体が引き上げられました。危害を加えられた痕跡もなく、それは自ら命を絶ったものでした。
少女の身元は確認されなかったため、当時の慣習にのっとり「デスマスク」が製作されました。そのうら若き少女の繊細な美しさとうっすらと浮かべた微笑が、彼女の死に謎を残しました。
このミステリーについて、様々な憶測がなされ、ロマンティックな物語が数々出版され、彼女のデスマスクとともにヨーロッパ中に広がっていきました。
後に、口対口の人工呼吸法を実用的且つ効果的に教えるためのトレーニングマネキンを開発しはじめたアスムンド レールダルによって、「セーヌ川の少女」は、再び脚光を浴びることになりました。彼は、この少女の早すぎる死に胸を痛め、悲劇がくりかえされないようにと、心肺蘇生訓練用マネキンに少女のデスマスクを採用。「レサシアン(製品名:レサシアン)」と名づけました。
「セーヌ川の少女」から生まれたレサシアンは現在、世界中で何100万人もの近代蘇生の救命テクニックを学ぶ人々、救われた人々の”生命のシンボル”となっています。

この顔は「史上もっともキスされた顔」と言われています。

 

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