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水中ロボットフェスティバル2013

10月26日~27日の2日間、北九州市制50周年記念事業の一環として、水中ロボットフェスティバルがニッスイビルとNSTCの訓練棟を利用して開催されました。

AUV部門・フリースタイル部門・ジュニア部門の競技会、「夢の水中ロボット」アイデアコンテスト、小学生向け工作教室等、両日イベント盛りだくさん。ニッスイパイオニア館の公開や、JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)による「海洋科学技術と深海の世界」特別展日本サバイバルトレーニングセンター一般公開とNSTC見学ツアーなどが同時開催され、多くの方々にご来場いただきました。

NSTC展示ブース

NSTCの展示ブースでは、通常、NSTCがヘリコプター水中緊急脱出訓練で使用しているヘリ模擬装置を一般公開。ご来場いただいた方に、模擬装置に実際に乗って座席でシートベルトを装着していただいたり、外観から内部の細部までをご覧いただきました。

また、救命いかだに乗り込むのを体験していただいたり、救命胴衣を着用する体験をしていただいたりと、ご来場いただいた皆様が自由に体験していただける体験コーナーも設置しました。

NSTCスタッフも、当日は可能な限り、皆様のご要望にお応えし、装置や艤装品の説明をさせていただきました。水中ロボフェスにいらした皆様、さすが、こういったものに興味津々!鋭いご質問などをいただき、私たちもお答えできるかどうかヒヤヒヤしました。大人から子供まで、幅広い年齢層の皆様に興味を持っていただいて、スタッフ一同、喜んでおります。

 

水中ロボットコンテスト

訓練棟2階のプールでは、26日は小学生およそ20人が水中グライダーを作製して水中で飛ばしたり、中高生がROV(遠隔操作無人探査機)加工した水中カメラ付きロボットを操縦し、未来の科学者たる片鱗を見せながら、楽しんでいました。

水中の様子も、巨大モニターで確認でき、参加者や応援者が一体となって盛り上がっていました。

27日は全国15大学・高専の学生が集う、AUV(自律型無人探査機)部門・フリースタイル部門の競技会が開催され、難関な水中の課題コースをクリアすべく奮闘、日々培った技術を大会で発揮していました。

 

NSTC見学ツアー

NSTC見学ツアーでは、事前にご応募いただいた皆様を中心にご参加いただき、NSTCの概要をご紹介。その後、訓練棟のヘリ模擬装置や私たちが実施している訓練のご説明、そして、救命艇の中を覗いて見ていただき、最後に大迫力のフリーフォール式救命艇の進水をご覧いただきました。

普段はなかなか見ることのできない、救命艇が海に進水する様子など、熱心な眼差しでご見学いただきました。

たったの2日間でしたが、大勢の方にNSTCのご紹介ができ、スタッフ一同、嬉しく思っております。また、水中ロボットコンテストで奮闘された皆様からも、たくさんの元気を分けていただきました。今後も、このような一般公開や地域の皆様と触れ合う機会があればと思っております。

後日、ロボット具現化センター長の浦環先生のコメントを頂戴する予定でおります。コメントをお寄せいただき次第、掲載したいと思いますので、お楽しみに!!

北九州市制50周年記念事業 水中ロボットフェスティバル

主 催:

特定非営利活動法人 日本水中ロボネット、北九州市、(独)海洋研究開発機構、九州工業大学社会ロボット具現化センター、ニッスイマリン工業(株)、Institute of Electrical and Elecronics Engineers (IEEE) 、Oceanic Engineering Society (OES) 日本支部、Marine Technology Society (MTS) 日本支部、Techno-Ocean Network (TON)

後 援:

(公社)日本船舶海洋工学会、Office of Naval Research
Global (ONRG)、キヤノン財団、東京大学生産技術研究所海中工学国際研究センター、(公財)北九州産業学術推進機構、北九州ロボットフォーラム

 

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